幸せな食卓を目指して★ 少量レシピ

主人を喜ばせたくて日々研究。晩婚夫婦2人暮らしにちょうどいい 少量の料理レシピの記録です

サーモスで作る 簡単 少量 甘酒

私は甘酒が好きです。子供の頃は冬の飲み物で、知名度もあまりなかったのですが、最近は夏も冷やし甘酒として飲んだり、売り場も拡大されたり、テレビで紹介されたのをきっかけに、ちょっとしたブームになっているようです。我が家ではおちょこ一杯の甘酒を毎日朝食に飲んでいます。炊飯器を使わずに魔法瓶で作る簡単少量レシピです。

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レシピ  (サーモス500ml水筒分)

お米 1/4合 

麹 50g

※いつもみやここうじの麹を使っています

 

作り方

①炊飯器で1/4合をおかゆモードで炊く。

②炊けたら、50ml〜70mlの水を入れ混ぜる。温度を60〜65度くらいになるまで冷ます。

③麹を入れてよく混ぜ、サーモスに移して蓋をする。このとき58〜60度くらいになっていると良い。

④7時間〜10時間放置。2〜3時間ごとに、軽くシェイクし攪拌。

 

甘酒を甘くする成功のポイント

①.温度

麹菌が一番よく活動する温度は55〜60度。この温度が低いと、糖に変わらず甘くもないし美味しくもない甘酒になってしまいます。温度計でしっかり計るのがポイントだと、母に教わりました。麹を入れて混ぜると温度が下がるので、もし下がりすぎたら温めなおしましょう。

サーモスで7時間以上

発酵がうまく行くまでに最低でも7〜8時間程度必要です。その間温度が下がるようなら温め直しが必要です。幸いサーモスはものすごい保温力なので、温め直さずに放置でOKです。麹を入れたおかゆをサーモスに移す前に、あらかじめたっぷりの熱湯を入れて水筒内を温めておくと、冷めにくくなり、殺菌にもなって 良いです。

③攪拌

うまく糖化させるためには、攪拌して、発酵を均等にすことが必要です。水筒ごと軽くシェイクして上下を混ぜてあげるとムラなく発酵でき、甘くなります。このとき心配なら温度チェックもしてみてください。

 

 

わが家はヒノヒカリという品種の甘さの強いお米で作っています。ツヤツヤで甘くて美味しいお米です。玄米を混ぜてみたこともあります。ちなみに母は、甘みが強いという理由で、もち米で作ってみたりするそうです。それぞれの家庭でいろいろあって面白いなーと思います。